屋上防水のご成約事例
屋上が非常にきれいになり
雨漏り等の心配もなくなりました。
京都府在住A.Y.様
マンションオーナー
屋上改質アスファルト防水(機械固定式)
工法:アスファルト防水
工事対象:屋上防水
対象面積:130㎡
金額:105万円 保証期間:10年
屋根瓦のコケや汚れ、割れが
無くなり、家全体が見違えました。
福岡県在住D.H.様
戸建てオーナー
スレート瓦屋根の防水塗装
工法:高圧洗浄+フッ素塗装
工事対象:屋根防水塗装
対象面積:35㎡
金額:18万円 保証期間:10年
地元業者よりも4割近く安く
工事ができ大変感謝しております。
東京都在住S.S.様
戸建てオーナー
軟質FRPシート防水
工法:FRPシート防水
工事対象:屋上防水
対象面積:55㎡
金額:46万円 保証期間:10年
地元業者よりも4割近く安く
工事ができ大変感謝しております。
長野県在住A.S.様
戸建てオーナー
アルメットルーフィングへの葺き替え
工法:瓦葺き替え+野地板
工事対象:屋根防水
対象面積:104㎡
金額:112万円 保証期間:12年
※上記写真は一部イメージで実際の画像と異なります。お受けする全ての工事に適用する値引き率ではございません。
一括比較見積りの流れ
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ご要望を当サイトのフォームよりご入力頂くことで、お見積もりがスタート致します。
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弊社が選定した条件に合う塗装店3〜5社より初回のお見積もりをご呈示させて頂きます。
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ご紹介の中で施工店を選定頂き、現地の調査若しくは本見積りを提出いたします。
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最終見積りを比較し、ご契約と進んで頂きます。ご契約後に工事の着手となります。
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屋上防水工事の種類と特徴
屋上の防水工法は、大きく分けて3つの工法があります。
アスファルト防水
防水性のあるアスファルトルーフィングを貼り、複数重ねて層にします。さらに、押さえコンクリートを複数重ねたアスファルトルーフィングの上に打ち、保護します。溶融アスファルトを用いる方法と、バーナーでアスファルトシート表面を直接溶融して貼り付けるトーチ工法があります。
シート防水
塩ビ樹脂や合成ゴム、軟質のFRP等をシート状にしたものを貼り付け防水層にする工法です。
塗膜防水
アクリル・ウレタンなど、液状の防水剤を塗り(吹き)付け防水層とする工法です。
アスファルト防水
最も一般的で信頼性の高い工法です。耐用年数も長く、耐荷性や水密性に優れている工法で、重ねる層の数を調整する事からニーズに合わせた防水性能での施工が可能です。工程数が多く複雑な箇所への施工が困難なのが欠点になります。
標準耐用年数 露出:17〜22年 押え:20〜32年
厚さ:5〜10mm
シート防水
塩ビシート防水
塩化ビニル樹脂を原料として作られた防水シートを下地に貼り付ける工法(密着工法)と、ディスク板などを用いて固定する機械固定工法があります。意匠性が良く、後々の防水層膨れ等も起こりにくいのが特徴で、メンテナンス性に優れ、トータルコストも削減できる防水工法です。耐候性・耐薬品性・耐摩耗性なども優れますが、外部からの衝撃に弱く、複雑な箇所への施工性は高くありません。
標準耐用年数 露出 13〜15年
厚さ:1.5〜2mm
ゴムシート防水
合成ゴムで作られた防水シートを下地に貼り付ける工法です。施工性に優れ割と工期も短く、伸びがある事で下地の亀裂に追随するのが特徴の防水施工です。但し、塩ビシート防水と同様、外部からの衝撃に弱く、複雑な箇所への施工が困難なのが欠点です。
標準耐用年数 露出 13〜15年
厚さ:1.2〜2mm
塗膜防水
ウレタン塗膜防水
シート防水などに比べて複雑な箇所への施工性が高く、シームレスな塗膜で見た目上でも優れる工法です。また、状況に応じての防水性能が提供でき、定期的なメンテナンスで15年程の防水性能が可能になります。但し、外部からの衝撃が弱く、施工時には天候にされてしまう事が欠点になります。
標準耐用年数 露出 10〜13年
厚さ:3mm〜
FRP防水
耐水性や耐久性が高く、様々な下地にも適合できます。乾きも早い事から施工性にもすぐれ、工期が短くメンテナンス性にもすぐれます。但し、下地からの湿気などに弱く、定期的なトップコートの塗布が必要になります。
標準耐用年数 露出 10〜13年
厚さ:3mm〜
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